Let’s EncryptでSSL通信(1/2)

皆さんはじめまして。freemakeのweb担当です。
先日、弊社webサーバにSSL証明書を導入しましたが、ちょっとお得?な情報を共有させて頂こうと思います。。

SSL証明書というのはサーバ同士の通信を暗号化する際の、いわば「安全性証明書」のようなものなのですが、一般的にこのSSL証明書を発行するためには数千〜数万円という、そこそこのお金がかかります。 弊社では今回これをLet’s Encryptというフリーの証明書で運用してみることにしました。

そう、フリー。
すなわち無料です。


わざわざ無料の証明書を使わなければならないほどfreemakeはお金がない会社というわけではないのですが(やや誇張あり)、このLet’s Encryptは先日(2016年4月12日)正式サービスが開始されたばかりのいわゆる「トレンド」ですので、ITの会社らしく、ここは流行に乗ってみることとしました。

……まぁ、正式サービスが開始されて数ヶ月も経っているのでトレンドからは遅れているように見えますが。
…… 実は、正式サービス開始前、パブリックベータのそこそこ早めの段階でこのサイトへの導入は済んでおりましたけど。

しかし、記事を書く暇がないままに今日の日になってしまい、「正式サービス開始から一ヶ月以上経ったのに記事書いてない!」という危機感より筆をとった次第です。

「一ヶ月経ったのに書いてない!」

とか言いながらさらに二ヶ月経っているのは気のせいです。きっと。
余談ですが、貧乏暇なしとは社長がよく口にする言葉です。


さて、この Let’s Encrypt が何者か?ですが、

webで行われる様々な通信を、フリーかつ質の高い証明書で暗号化してネットをセキュア(安全)にしよう!

……という目的を持っており、GoogleやMozilla Foundationなど錚々たる企業や団体が参加しています。 この崇高なる目的に、我々freemakeも微力ながら賛同しました。 今や、この記事を読んでいるあなたもこのサイトをセキュアな通信路で読むことができるのです。

このサイトへ https://freemake.co.jp からアクセスしてみてください。それだけで暗号化通信になります。 暗号化通信になっても見た目ははっきり言ってそれほど変わりません。
ただ、最近のGoogleの掲載順位ランキングではhttpsでアクセスできるページが上位に来るようになっています。 SSLでの暗号化によるセキュア通信化は、もはやSEOにおいても無視できないものになりつつあるようです。

なお、Let’s Encryptによる暗号化は無料で素晴らしいのですが、無料なだけに気をつけなければならない点もいくつかあります。
それについては……ちょっと長くなるのでまた次回に。

文責:池田

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